借金の問題
- 解決事例その1(サラ金)
- 38歳の男性が,サラ金から約300万円を借りてしまい,もはや返済が不可能であるため,破産手続をして欲しいと希望した事案。
- 解決事例その2(ヤミ金)
- 複数のヤミ金業者から借入をしてしまい,返済が滞ると,ヤミ金業者から自宅や勤務先,さらには家族の勤務先や子供の学校にまで電話を掛けるなどして強く返済を迫られていた事案。
- 解決事例その3(民事再生)
- 金融危機により,急激に売上が落ちてしまった電子部品の製造等を行なっている会社の社長が,破産するのではなく,何とか民事再生手続によって,生き残りたいと希望した事案。
- 解決事例その4(自己破産事件1)
- 依頼者は,建設業を営んでいたが,長引く不況のため受注も減少し,赤字が続き,会社は,約3億7000万円の負債を抱え,代表者である依頼者も,2億円程度の保証債務を負い,さらに,妻や娘も,消費者金融などから,それぞれ多額の借金を負っていた。この状態で,手形の不渡が出てしまった事案。
- 解決事例その5(自己破産事件2)
- ノイローゼで求職中の女性が,買い物依存症に陥り,次々とクレジットカードで買物をし,その代金が300万円にも達し,払えなくなった事案。
- 解決事例その6(個人再生)
- 家族に内緒で,たくさんの借金を繰り返し,返済不能になった男性が,次第に住宅ローンも支払えなくなったため,自宅の競売手続が申し立てられていた事案。
家族・親族間の問題
- 解決事例その1(遺言・相続・遺産分割)
- 依頼者は,3姉妹の次女。三女夫婦が両親にむごい仕打ちをしたために,父親は,長女と次女に自宅土地建物を含む全ての財産を相続させ,三女には一切何も相続させないという遺言書を作成していた。父親の死亡後,遺言書に基づき,自宅土地建物については,一旦は,長女と次女の共有とした。
しかし,次女が知らない間に,長女が勝手に三女に自宅土地建物を貸し,住ませてしまった。そのため,次女としては,この際,自宅土地建物すべてを売却して,長女と金銭で分けることを希望した事案。
- 解決事例その2(離婚1)
- 高圧的な夫に支配され続けて心まで病んだ妻が,離婚と子どもの親権を求めた事案。
- 解決事例その3(離婚2)
- 離婚協議のため別居中の妻子の元に,夫が子供に会いたいと言って来たため,子供を夫に渡して家の前で遊ばせていたところ,夫が,突然子供を抱き上げ,制止する妻を足蹴りにして,車に乗せて連れ去った事案。
- 解決事例その4(離婚3(面接交渉))
- 夫婦の間に3歳の女の子がいたが,性格の不一致で離婚することになった。しかし,夫と夫の両親,妻と妻の両親との間で,子供の取り合いとなった事案。
- 解決事例その5(成年後見)
- 子供のいない95歳の高齢の女性が,夫の財産(株式など)と借金を相続し,その相続財産の整理を依頼された。しかし,処理の途中から,女性に認知症の症状が出て来た事案。
- 解決事例その6(婚姻無効判決の獲得)
- 入院中で余命幾ばくもない健康状態の男性(大正生まれ)が,病室内で婚姻届に署名押印したとして,法律上婚姻が成立したが,その後の遺産相続の話合いの中で,婚姻した女性と,もともとの相続人であるこの男性の子供たちとが争いとなった。この男性の長女から,なんとか,この婚姻を無効にしたいとの申出があった事案。
- 解決事例その7(養親からの養子縁組の離縁請求が認められなかった事案)
- 50代の男性からの相談。この男性の母親が死亡したのち,父親は,他の女性(後妻)と結婚した。相談者の男性は,父親の薦めで,父親の後妻と養子縁組した。しかし,父親の死亡後,後妻が,養子縁組を解消したいといいだし,離縁の裁判を起こした事案(被告側)。
不動産をめぐる問題
- 解決事例その1(借地・借家1)
- 平成4年に,所有しているマンションを,不動産屋を通して,月額約9万5000円で貸した。しかし,平成10年ころから少しずつ家賃が遅れるようになり,平成20年2月からは一銭も支払われず,未払家賃が約545万円もたまってしまった事案。
- 解決事例その2(借地・借家2)
- 依頼者は,昭和35年に船橋市内の土地75坪を相手方に貸した。相手方はその土地の上に家を建てて住んでいたが亡くなり,親族がその家と借地権を引継いだ。平成16年頃からは賃料の支払いが大幅に遅れるようになり,とうとう10ヶ月分も地代が滞り,家屋も朽廃寸前であり,部屋の中はゴミだらけ。庭の木は伸び放題で電線を覆うまでになっていしまい,近所からも苦情を受けるようになった事案。
- 解決事例その3(建物収去土地明渡事件)
- 山砂の運搬用の道路を設置するためであるとして,業者に土地を賃貸したところ,その土地の一部に,業者が勝手にダンプの運転手用の宿舎を建設した事案。
- 解決事例その4(抹消登記請求)
- 親の死後,親名義の不動産が,親の死亡前に相続人のうちの1人の名義に変更されていることが判明した事案。
事業・労働,その他の問題
- 解決事例その1(請負代金請求)
- 元請が倒産し,請負代金が回収不能になった事案。
- 解決事例その2(契約書作成)
- 依頼者は,郊外に土地を所有していたが,OA機器の販売会社から建築協力金をだしてもらって,同販売会社の希望する店舗を建築し,これを,同販売会社に相当の賃料で貸すための契約書を作成したいと希望していた事案。
- 解決事例その3(労災事案)
- ビルの点検作業中に,マンホールに落ちて事故死した男性の遺族が,作業現場を管理していた会社に対して,損害賠償を請求した事案。
- 解決事例その4(未払賃金請求)
- 勤務先から給料を支払ってもらえず,やむなく退職した事案。
詐欺商法に関する問題
- 解決事例その1(金融取引被害)
- ロコ・ロンドン取引(一口30万円程度の証拠金を入れて,100トロイオンス[約3110グラム]の金を売買することができる地位を得て,その差額で利益を得る取引)に勧誘された高齢の未亡人が,夫が残してくれた遺産のうち,約3500万円を失った事案。
- 解決事例その2(先物取引の被害に遭った事案)
- 50代の病院勤務の女性が,先物取引の勧誘を受け,次々と金の買建の取引をさせられた結果,合計1000万円もの損害を負った事案。
- 解決事例その3(海外先物取引被害事案)
- 80歳を超える高齢者が,業者の勧誘をうけ,海外先物取引委託契約を締結してしまった。その後,解約の書面を送ったが,解約を受け付けてもらえず,さらに,勝手に取引をされてしまった結果,損失が出てしまった事案。
- 解決事例その4(次々販売事案)
- 70歳を超える高齢の女性が,着物等の販売店から,約5年間のうちに,次々に着物等をクレジットを組んで購入した結果,何百万もの負債を負い,クレジット債務の支払が不能となった事案。
逮捕・勾留に絡む問題
- 解決事例その1(少年事件)
- 依頼者の少年と成人のグループで,パチンコ店を襲った連続強盗の事案。
- 解決事例その2(少年事件・不処分)
- 少年(17歳,当時無職)が,家に遊びに来た中学生の女の子(15才)と一緒に飲酒の上,性交渉に及んだ。当時,この女の子は,中学校を抜け出して,少年の家に遊びに来ていた。しかし,この女の子は,午後,学校に戻ったあと,学校のクラスメートらに「少年にレイプされた。」と騒ぎ立てたため,少年が準強姦の容疑で逮捕された事案。
- 解決事例その3(刑事事件(業務上過失致死事件・交通事故))
- 勤務を終えて帰宅すべく農免道路を自家用車で進行していた男性が,前方交差点に進入しようとしていたところ,見通しの良い交差点右手の支線農道で一時停止していたYさんが突然交差点に進入した。そこで,男性はあわててブレーキを踏んだが,間に合わず,Yさんの車両の左側部に衝突した。その結果,不幸にもYさんが死亡した事案。
